× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
映画「僕等がいた 後篇」の舞台挨拶で
六本木ヒルズに表れた吉高由里子 監督からの手紙に泣いてしまった吉高 手紙は 「以前一緒に仕事をしたときは、また仕事で再会できると思わなかった あなたは女優を続けるには素直に感情を出しすぎる その正直さ ゆえに誤解され、傷つくことも多かったと思いますが 吉高さんの感情をさらけだす主人公に命が吹き込ま れたんだと思います」 というものだったそうだ 新聞などに監督の手紙で泣いたと書かれたくないために 必死に涙を堪えた吉高 それも演技だったと思うのは自分だけではあるまい 最近芸能人のそういう姿は信用できない 「役者ヤノォー」 と冷めてしまう 芸能の世界なんてそんなものなんだろうなぁー ⇒ 腰痛改善リンク 腰痛改善ネット □自宅がネイルサロンに! 初心者のための、本格ジェルネイル講座(DVD付) スポンサードリンク http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=986682 PR |
|